埼玉県環境科学国際センター機関リポジトリ(個別情報)
■ ID 105
■ 種類 論文
■ タイトル 東京都における浮遊粒子状物質の広域高濃度汚染推移
■ 著者 小川和雄    埼玉県環境科学国際センター
伊瀬洋昭    轄辮_コンサルタンツ
   
   
   
   
   
   
   
   
   
■ 出版元 日本環境学会
■ 出版年 2005
■ 誌名・巻・号・年 日本環境学会誌「人間と環境」、Vol.31、No.3、94-99、2005
■ 抄録・要旨 健康影響の懸念が高まっているSPMについて、東京都を対象に、環境基準の超過時間数や2%除外値、時間最高値などの経年変化と分布を過去の常時監視データを基に明らかにした。東京23区の一般局の年平均値は常時監視が始まって以来、現在まで、全国の自排局濃度と同じレベルで推移していた。短期的影響の指標となる環境基準時間値0.2mg/m3の超過時間数も、23区は一般局で1989年から1991年にかけて150時間以上に達し、2%除外値の平均値でも23区内の一般局は1980年からの13年間に、尼崎判決の差し止め基準0.15mg/m3を6年間、0.14mg/m3は10年間も超過していた。一般局データのみで作成した等濃度線図により、1990年は23区全域が2%除外値0.15mg/m3を超過している事などが示された。
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